最近
体調のお話とか感情のお話とかをよく聞くのですが
感情とは1種の「エネルギー」です
どんな感情がわこうと
それはエネルギーです
感情がいろいろわくといいうことは
それだけエネルギーが生み出せているということ
悲しみでも怒りでも悔しさでも不安でも
下を向いてしまっていても
それだけのエネルギーを生み出せる力があるのです
そんな人が本当に弱いわけがありません
そんな人がずっとふさぎ込む必要なんてありません
だっていっぱいのエネルギーを生み出せるのですから
それでも
いらないエネルギー、感情だったらば
もういっそ手放してしまえばいい
空にあずけてしまったらいい
呼吸と共に吐き出してしまえばいい
一回今いらないものを吐き出して
また新しい必要なものを引き寄せよう
人にはその力がある
いっぱいいっぱいになってしまったら
それは自分の身体がキャパオーバーしてしまっているのかも
そういうときこそ
身体がおしえてくれる
その声に耳をすませて
自分という存在を大事にしてください
犠牲になることだけが優しさではない
我慢することだけが優しさではない
人に喜んでもえらる幸せ
自分を喜ばせる幸せ
この2つの幸せを大事にして
さあ
今日も
このからだに感謝して
生きていこう
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